Sensitometry · transiting aspects

引力曲線

基準
窓

← 目盛りをドラッグ →

—
引力
—%
感情
—%

この時刻に効いている角度

方式

天体位置は太陽が Meeus 低精度式、月が Meeus 第47章の主要59項、金星・火星が Standish のケプラー要素(1800–2050)。J2000から日付の黄道への一般歳差を加算しています。1999年・2017年・2024年の皆既日食の瞬間で太陽と月の黄経差は0.01〜0.06°でした。

出生時刻は使いません。生年月日から出生時の太陽黄経を求め、これを基準点とします。度数はその値をそのまま使う方式で、時刻不明ぶん±0.5°程度の粒度。デカンは黄道を10°ずつ36区分し、その区分の中心(5°・15°・25°)に基準点を丸める方式で、Astro Love と同じ粒度です。基準点が最大5°ずれるので、山の位置も数時間から一日ほど動きます。

基準点に対する運行天体の角度差から、以下の配点で採点します。

合 0°+1.00三分 120°+0.90
六分 60°+0.60矩 90°−0.70
衝 180°−0.30

許容度は月8°、他6°。厳密角からの外れは 0.5(1+cos(πd/orb)) で滑らかに減衰させ、曲線が階段状にならないようにしています。天体の重みは引力が金星1.0・火星0.9・太陽0.4・月0.3、感情が月1.0・金星0.7・太陽0.4・火星0.3。

相手を選ぶと、両者の基準点で採点して平均します。最後に 50+50·tanh(0.9·score) で0〜100%に圧縮。この配点は元アプリの復元ではなく、同じ骨格を組み直したものです。

相性と曲線は別のものです。二人の太陽どうしの角度は時間で変わらないので、「いつ」については何も言いません。以前はこれを曲線に定数として足していましたが、そうすると相手ごとに曲線の原点がずれ、同じ75が相手によって山にも平常にもなってしまいます。いまは分離して、相性は固定の数値として相手の欄に、曲線は誰に対しても50が中立になるよう保っています。どちらも相手をまたいで比較できます。相性の質は曲線の届く高さとして残ります。

算出は20分刻みで90日ぶん。過去30日から先60日までを読み込み、窓の幅は1週・2週・1ヶ月から選べます。天体位置は日付が変わらない限り再利用するので、相手や基準を切り替えても計算し直すのは採点だけです。

登録した相手と設定は端末内に保存されます。自分と選択中の相手の生年月日はURLにも控えるので、ホーム画面に追加した時点の組み合わせがアイコンに紐づきます。